2015年春アニメ視聴予定リスト
時間経ちすぎて正確な視聴予定リストは覚えていないので明確に見ようと思った記憶があるものだけチョイス。
ツイログからトルネのタグ抽出して掲載してもいいけど正直なんとなく録画できそうだからで録画したやつとかもあるし。
原作知らないやつ
「英国一家、日本を食べる」
「境界のRINNE」
「ガンスリンガーストラトス-THE ANIMATION-」
「SHOW BY ROCK!!」
「食戟のソーマ」
「パンチライン」
「響け！ユーフォニアム」
「ミカグラ学園組曲」
「電波教師」
原作知ってるやつ
「長門有希ちゃんの消失」
「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」
続編もの
「銀魂゜」
「てさぐれ！部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」
「ハロー!!きんいろモザイク」
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」
「ロボットガールズZ プラス」
「旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目」
「高宮なすのです！」
「てーきゅう（4期）」
前期からの続き
「暗殺教室」
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」
「アニメで分かる心療内科」
追記(6/30)：ニンジャスレイヤーが続編もののところに入っていたので修正
2015年の冬アニメについてのメモ
最終回まで観たやつ
「幸腹グラフィティ」
面白かったけどご飯を食べている時の絵柄にあんまり魅力を感じなかった。
おおかたの雰囲気は好きな方だと思う。
「アイドルマスターシンデレラガールズ（1stシーズン）」
毎週楽しみにしてた。文句なしにすごいし面白いし良い。
アニマスとは正反対なプロデューサーに度肝を抜かれたけど今じゃあのプロデューサー以外は考えられないってなってるからすごい。他にも色々なところが本当にすごい。
あと明るい所と前に向かって進んでるところが良いと思った。
未央ちゃんが落ち込んじゃったりもしてたけど、それだって立ち直って進んで最終話で「アイドル続けててよかった」だし、なんというか単発でも楽しめるかもしれないけどこれは「積み重ねのアニメ」って感じがする(?)。
放送終わるとタイムラインに考察を含めて情報飛び交いまくるのでそれも楽しみだったり。
途中の特番で島村さんが言ってた「臆病ななんとか〜」ってナレーションを聞いて、3話の「フライドチキン」って「チキン（臆病者）」が「飛び立つ、前進する（フライ）」って意味がかかってたりするのかなーと思った。
思い出したらいくらでも語れそうなのでひとまずここまで。
「美男高校地球防衛部LOVE!」※1話分見逃した
面白かった（納得するだけの理由はあるけど信じられないという顔で）
振り返ってみると「ここって結局なんだったの！？（もしかして特に理由無し！？）」とか「こういうところもう少し掘り下げても良くねえ！？」みたいな部分はあったけど、なんかもう最終回で物語の終わりついて納得させられてしまうのがずるいしすごい。
「王道をおちょくっている(?)ように見えて押さえるところはきっちりと押さえているところ」や「まだまだ物足りないのに満足させられてしまうような物語の締め方」はイクサガDTにも通じるよね。
不満点は生徒会サイドを描いている漫画版の更新日が放送のペースに合っていなかったところ（月一）。
「みんな集まれ！ファルコム学園SC」
今シーズンもおかしなテンションで面白かった。
前も思ったけど、元ネタ知ったら一層面白くなるんだろうなーと思うとなんか悔しい。
「ラブライブ！」（再放送）
面白かったけど最後はちょっと釈然としない感がある。
まだ黎明期(?)だからかCGパートがちょっと浮いてる気がした。見た目はまあまあだけど動きがバッタバッタするのはあんまりよろしくない。
「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」
石ダテ監督のアドリブアニメってやっぱり最高なのでは…？
ショートアニメだから長く続けて欲しかったなーって感じだけどソフト特典にフル尺版のアドリブパートあるらしいから仕方ないのかも。
てさ部やみならいディーバとは違って最終回がわりと雑なのがツボ。
まだ途中
「ユリ熊嵐」
半分くらいで止まってる。
これに関しては「見続けるしかない」って感じなのであんまり感想書けないかもって感じ。
とにかく僕は、百合園蜜子ちゃん！（AA略。まさか声が悠木碧さんとは！）
「ローリング☆ガールズ」
半分くらいで止まってる。
第一話を観て「あれ？ なんか旅するやつじゃなかったっけこれ？ なんかキルラキルみたいな戦いものなの？」って思ったけどちゃんと旅もの(?)で安心＆ちょっとがっかり。
「ヒーローの周りにいるモブ視点の話」なローリングガールズも観てみたかった。（漫画版はこんな感じらしいけどどうなんだろう？）
キルラキルやフリクリみたいに大げさかつ勢いのあるところと、ピンドラみたいなカバー曲要素が好き。他作品に例えてばっかでよろしくないな…。
「SHIROBAKO」
最終回見忘れた＆終わるのもったいない現象で最後だけまだ見てない。
作品としても面白いしアニメ制作についての知識も得られるのも面白い（興味深いという意味も含めて）し本当に至れりつくせり！
アニメの制作作業って「言葉は知ってるけど実際どんなことをするのかまでは知らない」って部分も多かったんだけど、この作品のおかげて少しイメージしやすくなったかな？って思う。あと、裏側についてのイメージがしやすくなったことで「安易に作画がどうとかそういうこと言っちゃ駄目だなー」と改めて思うようにもなった。
もう一応終わってしまったアニメだけど、本当に2クールと言わず1年くらい続けて欲しい。
次クール継続
「暗殺教室」
面白い。あと線にメリハリがあるところが良い。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」
オインゴボインゴの歌がインパクト強すぎて感想忘れかけた。
ポーカーやる話が面白かった。（コンマイ）
「アニメで分かる心療内科」
調べてて「あれ？ これって冬スタートだったの？」ってなった。
原作に忠実なおかしさで面白いと思います（粉）
単発系
「憑物語」
斧乃木ちゃんがかわいかった（みかん）
「アイカツ！」（映画）
穏やかじゃなかった。
感想メモしたためてあるけどずっとアップし忘れてるから近いうちにどうにかしたい。
フェードアウト
「艦隊これくしょん −艦これ−」
3話まで観た。
録画が溜まってしまったのと、「ふーん」って感じで特に見続けようと思わなかったのが重なった結果フェードアウトしてしまった。
「デュラララ!!×2 承」
自分のキャパシティオーバーで泣く泣く全話の録画を削除。
一話だけ
「みりたり！」
2014年秋アニメのメモ
書き忘れてたので軽めに、と思ってたのにところどころ重くなってしまった。
観たい量と実際に視聴できる量が相変わらず噛み合わないなあって感じです。
最終回まで
「天城ブリリアントパーク」
面白かったしたくさん笑えた。
下ネタの入る京アニ作品って貴重だと思う。
「PSYCHO-PASS サイコパス2」
面白かった。映画も観たい。
「デンキ街の本屋さん」
面白かった（過ぎ去りし日々を思い出しその場に崩れる）
なにこの、なにこのコメディに多少の非現実的要素にパロディとオタクネタと下ネタエロネタとラブ（コメ）要素をぶちこんだ女の子カワイイアニメ！！！！最高じゃん！！！！！！二期やろ二期！！！！！！！
…って感じです。
「Hi☆sCoool! セハガール」
途中からなんかあまりゲーム関係無いような…ってなったような気がするけど面白かった。
「まさかこのアニメで感動させられるとは…！」って感じの最終回が印象深い。
なんかインタビュー記事で「予算や尺の関係で出来なかったことが結構ある」みたいなことを読んだのでそういった制約が無かったらあるいは…と思うとかなり残念に思う。
続編があるならできる限りやれることを詰め込んで、そしてより一層ゲームネタ要素を強化・特化してやってほしい。
「旦那が何を言っているかわからない件」
最初の方はあまり尺足りてない感じがした。でも面白い。
次クール継続
「SHIROBAKO」
面白かった。感想は来期のメモを参照。
「実在性ミリオンアーサー」
実ミリはアニメ、実ミリはアニメ（同調圧力）
放送前自分の中で「えー…」って感じだったし最初録画して観た時も「ええー…」って感じの印象だったけどネットで「実はすごく考察の捗る作品らしい」という記事を読んでマジかよもう一度観てこよってなって、ニコニコでしばらく本編をループしてたら見事にUTSUWAがキマってしまった。この作品…つよい
フェードアウト＆離脱＆キャパシティオーバー
「ガールフレンド（仮）」
録画溜まってなんかいいかなーってなってしまった。
おそらく原作ゲームの目的には反してるけど、百合ものとして優秀な作品だと思います。くろぇ・るっめぇるちゃんかわいい。
「俺、ツインテールになります。」
本当に終盤の所で観るのが辛くなってしまった（察して）。
内容自体は悪く無いと思うのでいつかちゃんと最後まで観ます。
「大図書館の羊飼い」
途中まで観たけど録画が溜まってしまってやむなく。
途中
「異能バトルは日常系のなかで」
最終回だけ録画ができてなくて見られていない。
キルラキルみたいに文字がバーンと出てくるところが好き。
「繰繰れ！コックリさん」
録画は残ってるんだけどなんとなく最終回が見られない。
ごちうさも最終回でなんか見なくていいやーってなっちゃったんだけどなんだろうねこれ。作品自体は面白いんだけど。
GJ部とかみたいな、明確な「お別れしたくない現象」も特に無いし。
「グリザイアの果実」
途中で見逃してしまってそこで止まってる。
ギャグシーンの妙な（シュールな？）雰囲気超大好き。（二重表現）
シリアスなところはなかなかぶっとんでるけど、自分は面白いと思う。
話単位だとサチの話が綺麗にまとまってて好き。感動系の話なのも良い。
一話、もしくはちょっと観た
「愛・天地無用！」毎週だと思ったら毎日だった。つまり録画ミス。
「オレんちのフロ事情」
「なりヒロｗｗｗ」
「Fate/stay night」
Q.あれだけ推しといて観てないのかよ！
A.0話はな…0話だけは観たんや…。ただ次に進むことがなんとなくできなかったんや…。
他のアニメで手一杯だったのもあるけど、もしかすると原作の内容を知ってるだけにそれほど観たいと思えなくなってしまったのかもしれない。
「日常」やあらゐ先生のファンであることを公言している著名人の方々をまとめてみた
最終更新：2014/04/16
※情報が集まり次第更新していく予定
「なんか役に立つ時が来るかもしれない」と思ったので作りました。
自分以外の方も是非なにかにお役立てください。
・漫画だけでなくアニメ版が好きとおっしゃっている方についても掲載しています。
・もし入っていない方がいましたらコメント欄にお願いします。
できれば具体的なソースも添えてください。
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能年玲奈
女優、ファッションモデル
2011-05-21
http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/684
2011-08-03
http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/705
2013-03-27
ラジオ「能年玲奈のGIRLS LOCKS!」
アニメ「日常」について
・「阪本さんと笹原先輩が好き」
・「わんこが駆けて来てポンって肩を押してあげるだけのために走ってくるのがすごい好き」
・「阪本さんのニャーというとでも思ったか」について「阪本さんの面白い台詞とかが入ってて楽しい曲」（曲も流れた）
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原田まりる
タレント、歌手、女優、モデル、執筆者
2009-05-01
インターネットテレビ番組「ケイダッシュステーション、ブレイクは突然に！」第52回
・おすすめの漫画に「日常」を挙げる
・どんな漫画なのかを聞かれて「学園ものの…ふざけた感じの」「ゆるい学園もの」
・「（"あずまんが大王"と"ぱにぽに"が）似たようなテイストですね」
・「アニメ会社で言うとジェンコさん×シャフトさん的な感じですかね」
※ジェンコが制作に関わっている「OH!スーパーミルクチャン」には後にアニメ「日常」の制作スタッフとなる石原立也さん（監督ほか）、池田晶子さん（作画監督、原画）が参加
2011-08-04
http://amba.to/1cx2dO6
2011-09-22
http://amba.to/1cx2ssq
＞はかせとみお推しです
＞みおちゃんもはかせも意味不明なところがすき！
2011-10-29
http://amba.to/1cx2lNy
2012-10-28
https://twitter.com/harada_mariru/status/262783396894359552
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小林和史
商品原型師、CGクリエイター
2015-04-03
http://moderhythm.blog26.fc2.com/blog-entry-1989.html
＞僕はコミックスとkindle版、共に全巻持ってるぜ。
＞TVアニメが放送された2011年。
＞その頃僕はエヴァQのお仕事をしていたのですが、
＞職場のアニメ関係者と延々その週のエピソードについて語り合ったものです。
＞とにかくドハマりしました。
＞今でも隙さえあれば日常ネタを会話やツイートに盛り込んでしまう症状があります。
＞僕、こんな事あんまり無いんですけどね。
＞専門学校の時リアルタイムで読んでたジャンプで
＞悟空がスーパーサイヤ人になった時以来の事かもしれません。
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東川篤哉
小説家、推理作家
「角川ニコニコエース」3月26日第73号掲載「『日常』セレクション。」より、
「日常の好きなところ」について
＞〈ありそうでなさそうな話〉や〈なさそうでありそうな話〉ではなく、『日常』は基本
＞〈なさそうで、絶対ない話〉ですね。それでいて確たるツッコミ役が不在というのが、
＞この作品の最大のポイントではないかと。つまりツッコミは読者にゆだねられてい
＞る。結果、登場人物は自らの行動や発現、あるいは存在そのものが現実とズレてい
＞ることを修正されないまま、彼らの日常を送り続ける。その平然とした感じが、読ん
＞でいて実に心地よいです。
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2014年の読書メーター
2014年の読書メーター
読んだ本の数：25冊
読んだページ数：5027ページ
ナイス数：12ナイス
ヘルベチカスタンダード絵 (カドカワコミックス・エース)
読了日：12月4日 著者：あらゐけいいち
NEW GAME! (1) (まんがタイムKRコミックス)
読了日：12月3日 著者：得能正太郎
高橋さんが聞いている。 (1) (ガンガンコミックスJOKER)
読了日：12月3日 著者：北欧ゆう
くまみこ 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
読了日：10月17日 著者：吉元ますめ
くまみこ 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
読了日：10月17日 著者：吉元ますめ
ピンポン ピンポンへの道 (My First Big SPECIAL)
読了日：10月17日 著者：松本大洋
2ピンポン ピンポン (My First Big SPECIAL)
読了日：10月17日 著者：松本大洋
A Peanuts Book featuring SNOOPY for School Children スヌーピーのスクールデイズ (角川つばさ文庫)の感想
家に置いてあったので読んだ（多分妹のだと思う）。擬音こそ無いけど外国にも「ズコー」みたいな表現があるんだなあ
読了日：9月4日 著者：チャールズ・M・シュルツ
Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス)
読了日：8月27日 著者：井上雄彦
鉄腕バーディーEVOLUTION/7 初回限定 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
読了日：8月8日 著者：ゆうきまさみ
らいか・デイズ 8 (まんがタイムコミックス)
読了日：7月30日 著者：むんこ
ピンポン 燃えよピンポン (My First Big SPECIAL)
読了日：6月17日 著者：松本大洋
ぼのぼの 2 (バンブー・コミックス)
読了日：5月30日 著者：いがらしみきお
聖☆おにいさん(10) (モーニング KC)の感想
母から借りて読んだ。母は「なんか初期と作風が変わった気がする…。若い人向けのネタが多くて自分には分からない」と言っていた。自分は楽しめた。
読了日：5月26日 著者：中村光
ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1
読了日：4月2日 著者：ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ
日常の夏休み (角川つばさ文庫)
読了日：2月17日 著者：伊豆平成
ささみさん@がんばらない 4 (ガガガ文庫)
読了日：1月20日 著者：日日日
姉弟ほど近く遠いものはない 1 (Creative Comics)
読了日：1月8日 著者：小木初見,冬島暮
見滝原☆アンチマテリアルズ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
読了日：1月8日 著者：原案:MagicaQuartet,漫画:みゃま
人類は衰退しました「のんびりした報告」 (IKKI COMIX)
読了日：1月8日 著者：見富拓哉
斉木楠雄のΨ難 2 (ジャンプコミックス)
読了日：1月8日 著者：麻生周一
暗殺教室 5 (ジャンプコミックス)
読了日：1月8日 著者：松井優征
ひらめきはつめちゃん(4) (ブレイドコミックス)
読了日：1月8日 著者：大沖
ほのぼの劇場 (2) (集英社文庫―コミック版)
読了日：1月3日 著者：さくらももこ
ほのぼの劇場 (1) (集英社文庫―コミック版)
読了日：1月3日 著者：さくらももこ
読書メーター
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アニメについての記事。視聴予定リストや感想など
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あらゐけいいち著「日常」についての記事。
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現実にないものをあれこれ想像してみた記事。
・ゲーム
ゲームについての記事。
・おすすめ
おすすめの記事ではなく、自分がおすすめしたいものについての記事。
・日記
メモや日記を記した記事。分類が難しい物もこちらに含める可能性あり。
・まとめ
考察、攻略法、一覧表など、なにかについてのまとめ。
・読書メーター
読書メーターの月別・年度別記録の記事。既に死にカテゴリーと化している。
・企画
自分が主催したウェブ上の企画についての記事。
・本
書物についての記事。
